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【フグ毒肝臓販売!?愛知・蒲郡のスーパー】実は食べれるフグもある!?

 

【フグ毒肝臓販売!?愛知・蒲郡のスーパー。】

 

愛知県は同県蒲郡市のスーパーでフグの肝臓を販売したと発表!

 

『絶対に食べずに返品して』と呼びかけているようです。

フグの肝臓と言えば猛毒とされていますね、素人は絶対に調理して食べてはいけません。今回、販売されたフグはヨリトフグとゆう種類でスーパーの担当者は『毒性が低く有毒との認識がなかった』と話しているようです。

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実は食べれるフグもある!?

無毒のフグってあるの?と思い調べてみました!

 

まずフグの毒ですが肝臓にあります。「テトロドトキシン」とゆう名前です。

医療分野でも鎮痛剤として使われています。間違って食べてしまうと(経口摂取すると)わずか1‐2mgで死んでしまうほどの猛毒です。

青酸カリの1000倍だとか・・・恐ろしすぎます!

 

かなり猛毒なので取扱いには資格が要りますし勝手に処分したりもできません。

 

そんな恐ろしいフグですがどうやら完全養殖のフグには毒がないようです。

どうしてでしょう?

もともとフグ自体には毒はありません。ですが食物連鎖の過程で体内に毒を蓄積してしまうのです。こんな感じ。↓↓

 

TTX産生海洋細菌(毒=テトロドキシン)

  ↓↓

底生性の微生物など

  ↓↓

ヒトデ、ヒラムシ、貝など

  ↓↓

有毒フグ

 

と、ゆう具合に有毒フグになっちゃいます。

ですから天然のフグは毒を持っていて完全養殖のフグは餌が違いますから

毒を体内に蓄積することは無いので無毒なんです!

ですから種類に関係なく天然は毒あり、養殖は毒無しと考えてもいいでしょう。

 

ちなみに天然ふぐの漁獲量・1位福岡 2位山口 3位島根

養殖は1位長崎 2位熊本 3位香川

で消費量1位が大阪となっています。ほとんど西日本で獲れて西日本で消費しているようです。

フグは本当においしいですし高級食材です。とくにフグの肝臓なんかは食通もうなるほどのおいしさです。「フグは悔いたし命は惜しし」とゆう言葉があるように命の危険をおかしてまで食べたい最高の食材です。

しかしくれぐれも素人判断・素人料理はやめて下さい!命を大切に!

 

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