本日12/11~18:00でプライマルフットマーク2017を持っている事実上ワンオクのファンクラブ枠のドームツアーチケットの抽選申し込みが終了します。
ワンオクライブ2018のチケット倍率予想をしてみました。
あくまで個人予想ですので、参考程度にお願いします。
激戦会場はどこなのか?
当選確率の高い公演はどれか?
あわせてみてみましょう。
お急ぎの方は「4会場予想倍率まとめ」の見出しまでワープしてくださいね!
追記:本日1/13(土)はオフィシャル枠当落発表日です。
【目次】
- ワンオクライブ2018チケット申込・当落発表今後の流れ
- ワンオクドームツアー2018日程と収容人数
- 各申込枠の当選人数振り分け
- 京セラドーム 大阪 2公演11万人(55.000)
- 東京ドーム 東京 2公演11万人(55.000)
- ナゴヤドーム 名古屋 2公演8万人(40.000)
- ヤフオクドーム 福岡 2公演7万人(35.000)
- 4会場予想倍率まとめ
- ワンオクロックドームツアー2018 当選確率の高い公演は
- ワンオクロックドームツアー2018 激戦会場は?
- ワンオクロックドームツアー2018チケット倍率まとめ
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ワンオクライブ2018チケット申込・当落発表今後の流れ
①12/11(月)~18:00 ワンオクプライマルフットマーク2017所有者チケット申込
②12/16(金)18:00~ プライマルフットマーク2017所有者対象チケット当落発表
③12/18(月)12:00~ オフィシャルサイト先行チケット申込開始
④01/09(火)~18:00 オフィシャルサイト先行チケット申込終了
⑤01/13(土)18:00~ オフィシャルサイト先行チケット当落発表
⑥02/24(土) ワンオクライブ2018チケット一般発売日
※オフィシャルサイト先行チケットの申し込み方法はこちら↓↓
ワンオクドームツアー2018日程と収容人数
①京セラドーム大阪 2018.03.31(土) 大阪 (55.000)
②京セラドーム大阪 2018.04.01(日) 大阪 (55.000)
③東京ドーム 2018.04.04(水) 東京 (55.000)
④東京ドーム 2018.04.05(木) 東京 (55.000)
⑤ナゴヤドーム 2018.04.14(土) 名古屋(40.000)
⑥ナゴヤドーム 2018.04.15(日) 名古屋(40.000)
⑦ヤフオクドーム 2018.04.21(土) 福岡 (35.000)
⑧ヤフオクドーム 2018.04.22(日) 福岡 (35.000)
各申込枠の当選人数振り分け
総動員37万人とした場合、
●5割⇒プライマルフットマーク2017所有者(事実上ファンクラブ枠)
●3割⇒オフィシャル先行受付枠
●2割⇒一般発売枠
と仮定しましょう。
●18.5万人⇒プライマルフットマーク2017所有者(事実上ファンクラブ枠)
●11.1万人⇒オフィシャル先行受付枠
●7.4万人⇒一般発売枠
当選人数の振り分けは上記のようになります。(あくまで私の予想です。)
こうしてみると、プライマルフットマーク2017を買った人はずいぶん有利ですね。
あなたはもうプライマルフットマーク2018を買いましたか?
詳細は以下の記事をどうぞ↓↓
〇各会場別の収容人数
①京セラドーム 大阪 2公演11万人(55.000)
②東京ドーム 東京 2公演11万人(55.000)
③ナゴヤドーム 名古屋 2公演8万人(40.000)
④ヤフオクドーム福岡 2公演7万人(35.000)
このような振り分けになると仮定します。
〇地域別人口のまとめ
地域 人口数 開催場所
●北海道 約550万 東京ドーム
●東北 約900万 東京ドーム
●関東 約4300万 東京ドーム
●東海 約1500万 ナゴヤドーム
●近畿 約2200万 京セラドーム
●中国四国 約1150万 京セラ・ヤフオクドーム
●九州 約1300万 ヤフオクドーム
地域別人口をみてみると何となくチケット当選倍率が高い公演と低い公演がわかると思います。
人口数全員がこの抽選に参加したと仮定し、収容人数で割った場合どの公演が当選しやすいか見てみましょう。
京セラドーム 大阪 2公演11万人(55.000)
近畿の人口は2200万人ですが中国・四国から半数の方が参加した場合、2775万人となります。
収容人数は2公演11万人と仮定すると、
2200万人÷11万=200
200人に1人が当選する予想です。
東京ドーム 東京 2公演11万人(55.000)
関東は最も人口が多く4300万人ですが東京は東北と北海道からのアクセスも良いので東京を選択する方が多いと考えられます。
合計すると5750万人。東京ドームの収容数を11万人と仮定すると
5750万人÷11万=約523
約523人に1人が当選する予想です。
ナゴヤドーム 名古屋 2公演8万人(40.000)
次に東海地方(静岡含む)は1500万人です。収容数(2公演)8万人と仮定すると
1500万人÷8万人=約188
約188人に1人が当選する予想です。
ヤフオクドーム 福岡 2公演7万人(35.000)
九州の人口は1300万人ですが、中国四国から半数の方が参加した場合1875万人となります。収容人数は(2公演)は7万人と仮定すると
1875万人÷7万=約268
約268人に1人が当選する予想です。
4会場予想倍率まとめ
①京セラドーム 大阪⇒200人に1人が当選する予想です。
②東京ドーム 東京⇒約523人に1人が当選する予想です。
③ナゴヤドーム 名古屋⇒約188人に1人が当選する予想です。
④ヤフオクドーム福岡⇒約268人に1人が当選する予想です。
※実際にはこのような倍率にはなりません。わかりやすく説明するためにこのような方法で算出しました。
ワンオクロックドームツアー2018 当選確率の高い公演は
●ナゴヤドーム公演・名古屋⇒約188人に1人が当選する予想
⑤ナゴヤドーム 2018.04.14(土) 名古屋
⑥ナゴヤドーム 2018.04.15(日) 名古屋
●京セラドーム公演・大阪⇒200人に1人が当選する予想
①京セラドーム大阪 2018.03.31(土) 大阪
②京セラドーム大阪 2018.04.01(日) 大阪
ワンオクロックドームツアー2018 激戦会場は?
●東京ドーム公演・東京⇒約523人に1人が当選する予想
③東京ドーム 2018.04.04(水) 東京
④東京ドーム 2018.04.05(木) 東京
●ヤフオクドーム・福岡⇒約268人に1人が当選する予想
⑦ヤフオクドーム 2018.04.21(土) 福岡
⑧ヤフオクドーム 2018.04.22(日) 福岡
ワンオクロックドームツアー2018チケット倍率まとめ
●東京ドーム公演は数字上より当選しやすい
⇒数字上では一番の激戦会場となりましたが、東京ドームのみ平日公演なので参加できる人が限定されるでしょう。
●京セラドーム、ナゴヤドーム、ヤフオクドーム作戦
⇒いづれも土日の公演なので遠征組は土曜日を選択するはず。
⇒地元の方は日曜日公演の方が当たりやすいかもしれません。
⇒しかし、ヤフオクドームの日曜公演はドームツアー2018ファイナルなので倍率は高そうですね。
●4/14(土)ナゴヤドームと4/21(土)と4/22(日)ヤフオクドームは安室奈美恵のドームツアーと重複
⇒ワンオクのチケット申込に影響がでるのか?
⇒ファン層がちがう気もするが。。。
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