リオ・平昌オリンピックの入場で、オイルテカテカ上半身裸&民族衣装にて旗手を務めて注目を浴びたピタ・タウファトフア選手。普段の仕事や入場スタイルを貫く理由についてリサーチしちゃいました!
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【目次】
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仕事は何?
家の無い子ども達の自立を援助する施設で働いている
《翻訳》
これはピタ・タウファトフアです。彼はトンガ出身です。彼はテコンドーで競争する。彼は自己資金を調達しています。オーストラリアのブリスベンにあるSandgate Houseで仕事をしており、ホームレスの子供たちが自立した生活のスキルを身に付けるのを手助けしています。彼はInstagramを持っています。
彼にすべてのメダルを与える。
どこに住んでる?
トンガの高校を卒業した後、オーストラリアへ渡り、ブリスベンの大学に通う。2000年に卒業し、現在もブリスベンに住んでいる。
何故あの入場スタイル?
「この格好で入場行進を行っているのは、名前を知ってもらうことで支援を受け、施設の人達を助けたい、かつ不可能に思えることでもやればできるということを伝えたいからである」
まとめ
夏季・冬季オリンピック、両方出場するって凄いことですよね!あの肉体美だから、仕事も消防士かジムのトレーナーかと思いきや…子供達を助ける仕事をしているなんて、意外だし素敵過ぎます!クロスカントリーでの活躍を見るのが楽しみですね!
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